デスクワークの肩こり

肩こりになる姿勢

デスクワークの方の肩こり、けっこう多くいらっしゃいます。要因は色々ありますが、まず見直して頂きたいのが仕事中の姿勢。肩こりの大半の方が写真のような姿勢になりがちです。

マイナスポイントとしては、

①背中が丸まっている
②顔が前のめり
③顎が上がりがち

この様な姿勢で作業を続けていたら、肩こりになるのは当然と言えます。

重い頭は背骨の柱の上に乗っかっている

頭の重さはボーリングの球程の重さがあると言われています。その重たい頭は、背骨という柱に乗っかり安定していますが、頭が前のめりになると柱から落ちる形になります。そうなると、頭が前に落ちないように支えるために、首の後ろ側の筋肉や背中の筋肉が働き、疲労します。

これが肩こりの一つの要因となります。背中が丸まり、顔が前のめりになると上記のような負担がかかります。

また、背中が丸まったまま顔を画面に近づけると、顎を上げる形になります。すると頭と首の付け根の部分が急カーブになり、首の骨(頚椎)の正しい弯曲を崩してしまい、関節に負荷がかかります。
長時間この姿勢になり、筋肉が硬く関節の動きが悪くなることで、日常でも肩こりなどの症状を感じ続けるようになります。

肩こり改善には、まずマイナスを減らす事から

最初に述べた、背中の丸まりや顔の前のめり、顎の上がりを無くせば、肩こり症状は軽減するはずです。とにかく、意識することから初めてください。自分の姿勢を治すにはお手本のイメージを持ちましょう。

写真の様にバランスボールに乗る必要はありませんが(笑)、背中を伸ばし、顎を軽く引き、頭を背骨の真上に乗せるイメージで姿勢を正しましょう。その姿勢にあわせ、姿勢が崩れないようなデスク配置ができるとベストです。特に、モニターの位置は低すぎると顔の位置が前のめりになるので、目線に合わせて高さの調整をしてみましょう。
また、床に座りながらPC作業をされる方は正座でできるといいですね。

 

正しい姿勢が出来ない方

肩こりが長く続いていたり、不良姿勢での作業を長年繰り返してしまった方は、関節や筋肉がその姿勢を固定してしまい、正しい姿勢が出来なくなってしまう場合があります。

運動して解消できるレベルであればいいですが、運動しても体の硬さがとれず、正しい姿勢ができない場合は施術が必要です。

当院の肩こり施術は、単に凝ったところをほぐすだけではなく、姿勢を整えることに重点を置き、肩こりの根本的な原因改善を目指します。

辛い肩こりでも仕事を続けなければならない。そんなときは当院にぜひご相談下さい。

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